彩雲斎の雑記

令和のこどおじ 人畜無害に日和ってくstyle

茗荷の滝とやらへ

木曽川へそそぐ、茗荷の滝。 地元民も知らない、幻の滝。小生の田舎は、なにかと木曽川沿いに面しており、恐らく山中の尾根を彷徨えば、木曽川へ向かって落ち込む滝が、いくつもあると睨んでおる訳でございます。 その一つが、今日行ってきました、茗荷(な…

丸山ダムの謎

岐阜県八百津町。 そこには『丸山ダム』が存在しております。まことしやかに、嵩上げ工事が進んでおり、現在の丸山ダムごと、丸呑みする更に巨大な『新・丸山ダム』へと変貌する事になります。 、、、何故。 はるか昔、現・丸山ダムの竣工により、その上流に…

宮沢賢治の詩

小生は、宮沢賢治が好きだ。 日本文学史上、最高峰だと本気で思っている訳でございます。 小さな祈り、不可解な物語。宇宙と死とのはざま、若くして亡くなった妹への想い。 どこか宗教的であったり、その思想染みた、神々しい文面の数々は、時に難解ではあり…

即身仏との対峙

岐阜県の山奥に、即身仏の鎮座するお寺がありましたとさ。 そもそも小生が即身仏を知るキッカケとなったのは、手塚治虫先生の『火の鳥 鳳凰編』を読んだ事に始まります。正確には、読んだと言うより、アニメ映画を見た事により、その物語を知り、かなりの衝…

アルトとAC/DC

時々音楽ネタになります。 アップダウンの激しい田舎のロード。母親に借りた軽自動車を運転していると、急な上り坂は、その非力さに、いささか気が滅入る訳であります。エアコンなど付けようモノなら、その非力さが更にブーストされ、減速が加速する負の連鎖…

Coccoの魔力

少し前の世間話ではありますが、アムロちゃんの引退表明を見た時、小生には忘れられない、もうひとりの歌姫の事を想いました。 いち時代を築いたアムロちゃんは、常に若い女子たちに、憧れや影響を与え、ずっとずっと輝いていました。キュートな容姿も歌声も…

水晶とのおもひで

小生の田舎は鉱物が豊富に採れる、稀有な地層地帯であります。そんな知る人ぞ知る土地柄であります。化石をはじめ、危険な鉱物まで。 幼き頃は、山を分け入って、土と戯れ、地球に眠る素敵な天然の宝石を、日が暮れるまで探し回ったのです。 時代は流れ、令…

幻の、、、道

小生の田舎には幻の県道があります。 なぜ故に幻かと言えば、霧が晴れると出現するとか、秘密の里歌で岩が割れて道が、、、的な、幻想モードでは決してありません。 県道○○○号線と命名され地図にも載っていながら、途中から通行止め、何十年も未整備のまま、…

森と磨崖仏

小生の故郷には、2体の磨崖仏(まがいぶつ)があります。 解説:『磨崖仏』とは、自然の岩壁などを素材に石仏を彫刻したり、線彫りで仏画を刻み描いたりと、様々な仕様がありますが、保存状態はあくまで自然任せであり、うかつに移動もできないため、もしか…