彩雲斎の雑記

令和のこどおじ 人畜無害に日和ってくstyle

カモシカに出会いに

 ニホンカモシカと言えば、天然記念物として、捕獲、無論殺生は禁止されております。

 

 近年、イノシシやクマと言った野生動物による、獣害が多発しておりますが、彼らにとっては、人間による森林伐採など、人害を間接的に受け続けてきた被害者(ケモノ)かもしれません。

 

 小生は、その神秘的なニホンカモシカの佇まいが、非常に好きであります。

 

 山の中を徘徊していると、気配も無く突然現れるのです。

 

 まさに神出鬼没。

 

 イノシシとウマを足して割ったような、なんとも形容しがたい風貌から、他の獣らとは一線を画する、神々しいオーラをかんづる訳であります。

 

 その会いたさに、原付きで山道を徘徊する時もあるほど、ニホンカモシカに魅了されております。

 

 しかし近年は、その個体数も増えているのか、また山中の餌不足か、無謀な森林破壊による影響か、人里付近で、クルマや鉄道と衝突するなど、痛ましい事故も増加傾向にあるようです。

 

 一説によれば、雨上がりにレールを舐めて、本能的に鉄分補給をしているとか。ほんとかいな。

 

 ともあれ、突如現れては颯爽と消えて行くその御姿は、なかなか写真に収めるのは難しいのです。

 

 ブレてしまっていますが、この奇跡の1枚は小生にとって宝物であります。



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